やまと氏インタビューを見るAlan氏の配信雑まとめ

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Worlds準優勝のやまと氏(@yamato1890_lor)の英語インタビューを、

Worlds優勝のAlanzq氏(@AlanzqTFT)が配信で見ていたので大まかなまとめ。

 

※聞き取れなかったところ、正確に訳せていないところもあるかもしれないことを考慮してお読みください。

※敬称略

 

やまと

「トーナメントレベルでプレイするのはLoRが初めて。」

Alan

「とてもすごいことだと思うし、印象的だね。」

 

コメント欄

「アジア圏の選手は時差があるから朝寝て夕方に起きる必要があった。」

Alan

「自分はいつもどうりだったから、考えもしなかった。」

 

レポーター

「ドレイヴンサイオンのリストは他の地域では見ない型で、特にファロンが特徴的。」

Alan

「ドレイヴンサイオンのターゲットはなんのデッキなんだろう。ファロンはたしかに強いけど、生存術だったり、3枚目の魔鴉のほうが良さそうに見えるけど...

苦手なマッチアップに対応できるようにと言っていたけど、苦手なデッキはBANしたほうがいいし、特にアグロに対してファロンは無力だよね。

ターゲットはダークネスだったのかな?それならファロンが入ってるのは納得できる。」

 

やまと

「サイオンの裏スペルが入っているのは一応ゾーイナミへの対抗策。」

Alan

「彼の持ち込みだとゾーイナミは100%BANしたほうがいいと思うけど...」

 

やまと

「ダークネスはナミゾーイに有利、デマシヴィアにもギリギリ5分くらいはあると思う。」

Alan

「これは認識が違うね。シヴィア対面はきついと思う。

ナミゾーイは、ナミゾーイ側が他のデッキと同じようにプレイしたならダークネス有利だけど、きちんと対策すればダークネスが不利だと思う。

Worldsではナミゾーイのプレイヤーはダークネスに対して間違ったマリガンをしてた。他のデッキに対してと同じようにパス、パス、3コススペルってね。」

 

やまと

「デッキの持ち込みはサイオンとセジュGPは確定で、ダークネスは最後に決まった。」

Alan

「それは驚き。デッキパワー的にはサイオン>ダークネス>セジュGPだと思うけど、セジュGPを先に決めたんだね。」

 

やまと

「ダークネスはベイガー、カタライザー、4/3/4、セナがキーカード」

(日→英翻訳に齟齬の可能性あり)

Alan

「カタライザーやベイガーは一般的にはキープすべきだけど、デマシヴィアに対しては4/3/4や饗宴のほうが大事だからキープするべきではないと思う。」

 

やまと

「セジュGPはデマシヴィアに対して有利だと思う。」

Alan

「同意。チャンプブロッカーも多いし、完璧に動いて早めにレベルアップできればシヴィア側はどうしようもないことが多い。」

 

レポーター

「最終戦のラストターンに偽りの発砲を打たなかったのはなぜ?」

やまと

「先を見据えると、偽りの発砲をこのターンに打つべきではないと思ったため。警戒網もすでに2枚使っていたので3枚目は持っていないでくれとの願望も込みで。」

Alan

「果たし合いでも対処できたけどね。でも偽りの発砲を打たないのは正しいプレイだよ。」

 

間違っているところ等、指摘があればtwitter @SUPAYUNI宛にリプライお願いします。

確認し次第修正します。